石川商店 お米屋さんのブログ

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雑穀料理教室@君津

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 こんにちは!タザキです。


先日(11月27日)に、うちの職場からほど近い、君津市生涯学習センターという
ところで、「雑穀料理教室」が開かれました。講師としていらしたのは、米山美穂先生。




■ 米山先生のプロフィール

ピースフードアクションnetいるふぁ 
つぶつぶインストラクター(第1期生)
東京在住時は自宅&出張で
雑穀料理教室「つぶつぶサロン」を開催。

雑誌『つぶつぶ』の編集、執筆も担当
リマ、クッキングスクール師範科終了
本業はフリーで活躍中。

07年安房に移住し、自然農での自給自足を目指し、
自然と繋がった暮しを家族3人で楽しんでいる方です☆



せっかくの得がたい機会なので、雑穀料理修業中のタザキが参加してきました♪



今回作ったメニューは、「つぶつぶ餃子」。餡に雑穀を入れて、皮もなんと手作りです。
レシピは以下の通り。


■ つぶつぶ餃子

材料
〈皮〉 25枚分
 ・地粉   150g
 ・ゴマ油  小さじ1
 ・塩     小さじ1/5
 ・熱湯   1/2カップ

〈具〉
 ・炊いた雑穀 約100g (1/2カップ炊いたものの半量程度)
 ・白菜       100g (キャベツでも可)
 ・ニラ               15g (なくてもいい)
 ・ブナシメジ     100g
 ・長ネギ      50g (玉ネギでも可)
 ・醤油       大さじ1
 ・酒         大さじ1
 ・ゴマ油      小さじ2
 ・葛粉         7g


作り方

〈皮〉
 1.ボールに地粉と塩とゴマ油をいれ、熱湯を一気に注ぎ、箸で手早く混ぜる。
 2.粉全体に熱湯が行き渡ったら、手でよくこねる。
 3.全体が耳たぶ程度の硬さになり、ツヤが出てきたら、濡れ布巾をかけて
   約30分寝かせる。
 4.生地を切り分け、全体に粉をまぶしておく。
 5.余分な粉を落としながら、麺棒で直径約9センチ程度にのばす。

〈具〉
 1.白菜は5分ゆでて5ミリ角程度に切り、水気をしぼる。長ネギ、ブナシメジ、ニラは
   みじん切りにし、野菜をすべてボールに入れておく。
 2.醤油、酒、ゴマ油、葛粉はあらかじめ合わせておき、1に混ぜ、雑穀も加えて
   よく混ぜる。

〈包み方・焼き方〉
 1.具は1個あたり10g程度で、皮の端に水をつけて包む。
 2.フライパンに小さじ1程度のゴマ油(分量外)をしき、よくあたためてから、餃子を
   余分な粉を落として並べる。
 3.強火でしばらく焼いたら、3/4カップの水(分量外)を入れ、フタをして蒸し焼きにする。

ニラソース・・・ニラ50g/醤油大さじ6/梅酢大さじ2/ゴマ油大さじ1と1/3
白菜炒め(餃子の具の余りの利用法)・・・そぎ切りにした白菜を油で炒め、塩を少々
  加えて蒸し焼きにし、残った餃子の具を加えて炒め合わせる。



具を混ぜたらこんな感じ。




ここに炊いた雑穀(粒そばorひえ)を入れて、包むと、こんな感じ
(作るのに必死で、肝心の雑穀を写真に収めるのを忘れました・・・ごめんなさい)





そして、焼き上がりはこんな感じ♪




一緒に参加されたみなさんからは、


「餃子の皮がこんなカンタンに作れるなんて驚き!」


といった声が聞かれましたが、タザキは本場中国、しかも餃子をよく食べる北方に
留学していたので、餃子作りには一家言あります。そしてもちろん我が家では餃子は
毎回皮から手作りが基本。


なので今回も、本場中国仕込みの巧みな麺棒さばきで、真ん中が少し厚め
(周りのジョイント部は重なり合うので、薄めにすると、皮全体が均一な厚さになる)
の皮を慣れた手つきで作っちゃいました♪


ひえ餃子もそば餃子も、普通の餃子とはまた違った味わいと食感で、これまた
雑穀の新たな側面を発見できたのが、大きな収穫♪



日本では餃子の餡には肉を入れるのが普通ですが、本場中国で一般的な餡である
素三鮮(キクラゲ、しいたけ、卵の三種)」も肉が入ってなかったりします。日本でも
肉を入れない餃子のバリエーションがあってもいいですよねぇ。


あと日本では焼き餃子ばっかりで、餡の味が濃いおつまみみたいな餃子が主流ですが、
私はやっぱり餡は薄味が好みで、あくまで「主食」として食べる「水餃子」派です。日本
でももっと水餃子が普及していいのに・・と心底思います。




それはそうと、



今回大きな発見だったのは、先生が作ってきて下さった「ひえスープ」。
作り方はいたって簡単で、大根とネギとひえに塩を加えて煮るだけ。


なのにこれが、本当に美味しい! ひえのコクととろみが材料の旨味を引き立たせてる!
塩だけで、こここ、こんなに旨いとは・・・


そこでタザキ思いました。



「これからは、汁物にはなんでもかんでもひえを入れてみてやろう・・・ひっひっひ」



は急げとばかりに、その夜、私が干したキノコ(えのき、しいたけ、エリンギ)と、
これまた私が干した切り干し大根をどーんと入れて、そこに、ひえをばーんと入れて、
西京漬け作りでだいぶ味の抜けた西京味噌と塩で味を調えた味噌汁を作ってみたところ、



・・・うーむ、旨い。ひえ、恐るべし。



「冷え(冷害)に強く、冷え(冷え症)にいい」と噂には聞いていた「ひえ」、


いやはや想像以上です。





とまあ、色々と刺激を受けて一皮剥けて帰ってきたタザキでした。もちろん石川商店の
宣伝もしてきましたよ♪




以上、雑穀料理修業中のタザキでした。
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